女同士でトレ・ビアンLife

ステキな彼女の生態と女ふたりぐらしの実態

グリ子さんと出会った日 その4

2009年1月9日 0:29|0 Commentsふたりの出会い

1次会が終了すると、皆で別のお店へ移動しました。
2つのテーブルに分かれて座ったのですが、グリ子さんがなんと私の隣に!

短く切った爪に薄いマニキュア。キレイな長い指。
パンツスーツが本当によく似合う。
身体が時々触れるので、ついつい緊張してしまいます。

話しているうちに、地元の出身高校が同じで、住んでいた場所や働いていたエリアが偶然にもかなり重なることがわかりました。
おまけに注文してるデザートも同じだし。
なんだか相性占いでもやっている気分…。

2次会は和やかに進み、オフ会もお開きとなり。
お店の外に出て、皆それぞれ帰る方向へ向かいました。
私はタクシーに乗ろうかとキョロキョロしていたところ、グリ子さんが
「一緒に歩こうよ。」と声をかけてきました。

びっくりしましたがうれしかったので、皆と別れて彼女とふたり、歩き始めました。

グリ子さんの家のそばを通り過ぎた時、彼女が
「家まで送る!」
と言いました。時間も遅いし遠慮しましたが、「全然平気!」と。
結局そのまま歩き続けました。

しばらくして、突然彼女が身を寄せてきて、私の手を握りました。

えっ…??

驚きと戸惑いで頭の中はぐるんぐるんに。
でも、うれしかったので、照れ笑いしてそのまま手をつないで歩き続けました。

すべすべした手。
ドキドキドキドキドキドキドキドキ…
私、女の人には免疫なかったんですよね。
手つながれて、どのくらいの強さで握ったらいいんだろう、なんて初めて女の子の手に触れた男子中学生さながらの大パニック。
女同士でトレ・ビアンLife-出会い3

つながれるままになってる私に「手つなぐの好きじゃない?」なんて余裕のグリ子さん。そんなことないないないない…!

うちの前まで来て、立ち止まってマンションの中をのぞく彼女の背中をじっと見つめました。私ってばどうしよう…。

振り向いた彼女は私を見て、近づいてきました。
彼女の顔がゆっくり近づいてきて…

あわわわ。

その5へつづく

2009年1月9日 0:29|0 Commentsふたりの出会い

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