女同士でトレ・ビアンLife

ステキな彼女の生態と女ふたりぐらしの実態

『結婚学』

2009年5月15日 19:32|2 Commentsトレ・ビアンな映画&本

結婚学 - あなたの結婚をもっと幸せにする5つの教養
婚活、婚活と騒がしい世の中ですが、そもそも結婚の認められていない同性愛者にとっては、「ふ~ん」って感じではないでしょうか。

私の周囲もボチボチ結婚・出産ラッシュです。

いやいや、別に皮肉を言いたいわけではないのです。
こんな本をとりあげているのには、わけがあって。

先日、本屋で見つけて手に取ったこの本。女性の働き方や生き方について講演をしたり、大学で教えたりしている方が、女子大での講義をまとめたもの。
結婚の今昔、皇室や海外の結婚事情を紹介しながら、様々な角度から「結婚とは何なのか」を書かれています。

で、私が感動したのは、その中に同性婚についての記述があったから。
ほんのちょっとなんですけど、エルトン・ジョンの結婚の話や、同性婚の認められている国などについても触れていて、とても受容的なコメントが添えられていたんです。
こんなことが教育の場で講義されたのだとしたら、喜ばしいことだなと。

今日はアメブロニュースで「結婚と同棲の違い」について書かれてますけど、この話題、よくいろんなところで議論されているのを見かけます。
同性愛者の目線で見るとどうでしょうか?

以前にも結婚について書きましたが、元々結婚できる環境があって、するかしないかを選ぶ人たちと、結婚っていう選択肢がない私たちでは問題の捉え方が違うと思うんです。

名字が変わるって結構大変だし、背負うものも気苦労も増えるし。
経済的に自立していれば結婚しなくてもいいじゃないって人もいるけど。
でも守るべき人がいて、自分の将来を考えた時、本当にそうでしょうか。

要は、結婚できるかどうかよりも、結婚することで得られる権利を、同性愛者が平等に持てるかどうかが問題なんですけどね。
ただ一緒に暮らすっていうだけのことじゃないから。

ちなみに最後は皆ひとりっていう話も、この本には書かれています。

「婚活の時代だから結婚学」と言いますが、「結婚できないからこそ結婚について考えてみよう」っていうのも、ありですよねぇ…?

2009年5月15日 19:32|2 Commentsトレ・ビアンな映画&本

Comments

2 Responses to “『結婚学』”

  1. ユーコリン☆
    5月 15th, 2009 @ 11:25 PM

    ユーコリン☆です。
    日記に興味があったのでコメント残させてもらいま~す。
    また寄らせてもらいますね~(*^▽^*)

  2. ミシェル
    5月 15th, 2009 @ 11:53 PM

    >ユーコリン☆さん
    コメントありがとうございます(^-^)
    また遊びに来てください♪

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