女同士でトレ・ビアンLife

ステキな彼女の生態と女ふたりぐらしの実態

平和学習の旅 前編

2009年9月5日 18:24|4 Comments女ふたりの日々と旅

少し前の連休、私とグリ子さんは鹿児島、知覧へ行ってきました。

知覧と言えば、太平洋戦争末期に沖縄へ飛び立った「特攻隊」の基地があったことで知られる土地。
そして、薩摩の小京都と呼ばれる武家屋敷などがある所。
前々から一度は訪ねてみたいと思っていました。

レンタカーに乗って海を眺め、山を抜けて、無事(カーナビのおかげで)知覧へ到着。

グリ子さんが前もって調べておいてくれた情報をもとに、「ちらん人形博物館」という施設の前の駐車場に車を止めました。
知覧はここを基点に旅すると良いのだとか。

この「ちらん人形博物館」。一戸建ての喫茶店のような外観で、私は何の予備知識も持たずに入ったのですが、とても素敵な所だったのです。

入り口からギャラリーの前まで、昔懐かしのおもちゃがたくさん並べられており、それを見ただけでワクワクした私たち。

オーナーの女性が、知覧をどのルートでまわれば良いのかを教えてくれました。まずは武家屋敷を見てからここへ戻ってきて、その後特攻平和会館へ行くことに。

のんびりと武家屋敷を見て歩き、お昼ご飯を済ませて人形博物館に戻った私とグリ子さん。
ギャラリーの中を見せてもらうことにしました。

中には江戸から昭和までの、市松人形からグリコのおまけまで、ありとあらゆる人形、おもちゃが展示されていました。
この日は観光バスもなく、中はふたりだけの貸し切り状態。

お菓子のおまけなどもズラリと並べてみると、なかなか見応えがあります。昔持っていたのに捨ててしまったようなものも、お宝として展示されていました。

一通り見終わった後、オーナーさんが何点か説明をしてくれました。
説明を聞きながら人形を見ていると、また違った見え方がしてくるものです。

「これだけのものを一体どうやって集めたんですか?」と聞くと「すべて私が育児とアルバイトをしながら40年かけて集めたんです。」とオーナーさん。個人で集めたなんてびっくりです。

それからギャラリーの奥に置かれていた1枚の写真の前へと案内されました。それは、ひとりの特攻兵が市松人形を手に笑っている写真…。

私たちはここで、この日の平和学習の前章となる、ある物語を知ることになりました。

後編へ続く
子供の頃のお宝、取っときゃよかった…

2009年9月5日 18:24|4 Comments女ふたりの日々と旅

Comments

4 Responses to “平和学習の旅 前編”

  1. ようこっち
    9月 5th, 2009 @ 6:40 PM

    知覧は、近くにあるのに一度も行った事が
    ないです・・(^▽^;)
    友達には行くようにと勧められているんですが(´∀`)
    旅行、いいですねーww
    二人で遠出、楽しそうwwww

  2. ミシェル
    9月 5th, 2009 @ 7:25 PM

    >ようこっちさん
    知覧、近くなんですか~。それはぜひ一度は行ってみられることをおすすめしますよ(^-^)
    車だったので温泉にも行きましたが、とても良い旅でした♪

  3. blue-power
    9月 6th, 2009 @ 3:03 AM

    40年かけて集めるって…
    スゴい(^^;)))
    私なら途中で挫折しちゃいそうです(笑)
    旅行いいですね♪
    計画や行き先はどちらかが決めるんですか!?
    今度、私達は温泉へ行こう計画あります★
    (*^o^)/\(^-^*)
    ちゃんと彼女孝行しないとです(^_-)♪

  4. ミシェル
    9月 6th, 2009 @ 8:59 AM

    >blue-powerさん
    趣味から始めて博物館つくっちゃうってすごいな~と思いました。
    旅行の計画は細かいことは私が企画することが多いんですが、今回は彼女が色々下調べしてくれました。行き先はふたりで相談して決めます。
    温泉楽しみですね♪

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