女同士でトレ・ビアンLife

ステキな彼女の生態と女ふたりぐらしの実態

LGBTと学校

2009年11月26日 17:17|22 CommentsLGBTルポタージュ

以前ネットで、こういうものが準備されていることを知って注目していたのですが、先日完成されたようです。

女同士でトレ・ビアンLife-yep

『子どもと親と教員のためのLGBT入門ガイド』

これは、LGBTの若者をサポートしている、「日英LGBTユースエクスチェンジプロジェクト」がその活動の一環として発行した冊子です。PDF版をこちらからダウンロードすることができます。

LGBTとは何か?といったことから、教育現場などでLGBTの若者が置かれている現状や体験談、そこに関わる親や教員のケーススタディ、参考図書や映画、相談機関リスト、その他色々な情報が書かれています。

学校って制服や男女別の行動など、嫌でも性別というものを意識させられる場所だったりします。
集団行動とか規律とかそういう中で、ことさらに「他人とは違う自分」を意識するようにも。

いじめとか差別って、あからさまなものもあるけれど、本人に向けられたものじゃなくても、誰かが発した言葉に間接的に傷つくようなこともありますよね。
それが友達や家族の何気ない一言だったりもします。

自己否定とか孤立感などからひきこもりや自殺にまで追い込まれる子どももいるわけです。

2010年にはアメリカのシカゴにLGBT公立高校がつくられるんだとか。
すでに他の都市にもそういう特別校があり、「隔離するのはどうか」という批判の声、「救済措置、避難場所として必要」という声など色々あるようです。
とはいえ、こうした学校がつくられる現状があるということ。
皆さんはどう思いますか?

私はブルマーが嫌いだったな…(関係ないけど)

2009年11月26日 17:17|22 CommentsLGBTルポタージュ

Comments

22 Responses to “LGBTと学校”

  1. たらちゃんはじめちゃん
    11月 26th, 2009 @ 5:46 PM

    私もブルマー嫌いでした(ノ_-。)
    (特に 履いてるパンツがはみ出る いわゆるハミパンが特に・・・)
    この季節になると、小学校の卒業式(まだ早いか?)に 私だけキュロットはいたのを思い出します・・・(遠い目www
    失礼しましたぁ

  2. ゆうま
    11月 26th, 2009 @ 6:16 PM

    そんな学校もあるんですね。初めて知りました!
    思春期って結構グループで固まりやすく、差別とかもすごそうなので私は「あり」です☆
    社会にでたり、少し大人になったりすると色々と受け入れやすくなったりするのではと思いますヾ(@°▽°@)ノ
    最近はLGBT関連の情報も結構たくさんでてて、少しずつ偏見が薄れていってますよね☆

  3. かおかず
    11月 26th, 2009 @ 6:23 PM

    私は制服のスカートが結構嫌でした。登校したら出来るだけジャージを着てましたよ。
    高校を卒業して無理にスカート履かなくてよくなったと思ったら会社の制服…
    ってスカートの話じゃないですよね。すみません。でも何故女性だからスカートなんだろう?

  4. 冬子
    11月 26th, 2009 @ 8:17 PM

    と言っても過言じゃないかもしれません。
    教師でさえセクマイを差別するような発言がありますからね。
    まずは指導者への教育が必要かな、と思います。
    ブルマー・・私もイヤでした!!
    あれはパンツ1枚と同じですよね・・。

  5. momokochen
    11月 26th, 2009 @ 9:31 PM

    あたしは賛成です!
    アメリカはたしかにいろいろなセクシュアルオリエンテーションの人がカミングアウトをもっとしているので、日本よりは、おおっぴらに、
    支持派が多そうですが、その分はっきりと反対派を唱える人や、宗教の問題から、それに反してると言われて、周りから差別される人もいっぱい居るみたいです。
    日本で、、と考えると、
    少し違ってきますが。

  6. A山A太
    11月 26th, 2009 @ 9:37 PM

    こんばんは!
    何度か拝見していますが、
    初めてコメントさせていただきまーす(´∀`*)
    よろしくお願いします☆
    LGBTの学校ですか・・・
    喜ばしい事だなと思う反面、卒業した後が少し心配かも・・・。
    ずっと素の自分でいられる環境が続けば一番いいのでしょうが、現実は必ずしもそうは行かないでしょうから(´・ω・)
    多感な時期に仲間が近くに居るのは確かに
    心強いですが、良くも悪くも色んな人に
    触れまくって雑音は受け流す力も必要かなーって・・・。
    ごめんなさい。生意気言わしてもらいました(^^;)

  7. J_U_L_I_O
    11月 26th, 2009 @ 10:52 PM

    中学校の教員やってます。職場では全くカミングアウトできないけど、生徒たちを見ていると、この中にも思春期の頃の自分のように悩んでいる子がいるのかなあと考えたりします。早速冊子を見てみたいです

  8. ノコ
    11月 26th, 2009 @ 11:04 PM

    個人的にはアリだと思いますけど、中学生・高校生くらいって、まだ自分の性自認が曖昧な時期でもありますからねぇ。
    もちろん、いじめやストレスなどで自殺するよりはいいとは思いますけど、難しいですね。
    理想では、普通の高校でそういった偏見や差別がなくなるのが、一番なんでしょうけど。

  9. マーシャ
    11月 26th, 2009 @ 11:33 PM

    スカートはくのにものすごい覚悟したのを覚えてます。
    思春期の多感な時期にデリケートな問題ですよね。
    私は幸せなことに同じ悩みをもった子に出会えたので、よかったですが一人で抱えてたら・・・
    どうなってたんでしょうね・・・

  10. ミシェル
    11月 27th, 2009 @ 12:34 AM

    >たらちゃんはじめちゃんさん
    ブルマーってもう廃止されたんでしたっけ。私は女性の制服が嫌だとかそういうのはないけれど、なんかブルマーは嫌だったんですよね~(-.-;

  11. ミシェル
    11月 27th, 2009 @ 12:37 AM

    >ゆうまさん
    学生時代は学校が社会ですもんね。たしかに思春期は特に難しい…私も一度高校を中退したんですが、その頃からいくらかラクになりました。

  12. ミシェル
    11月 27th, 2009 @ 12:41 AM

    >かおかずさん
    ブルマーに意外と反応があってびっくり(^-^;
    私は小さい頃、女の子らしい服装とかピンクの風船とかが嫌でした。女子にはスカートとかピンクとか…ステレオタイプなんでしょうかねぇ。

  13. ミシェル
    11月 27th, 2009 @ 12:47 AM

    >冬子さん
    たしかにブルマーはパンツ一丁に近いものがありますね…。
    教育の現場を変えていくことは大切だと思います。子どもの頃は特に、親や教師の価値観の影響って大きいですしね。

  14. ミシェル
    11月 27th, 2009 @ 12:57 AM

    >momokochenさん
    アメリカは人種も宗教も様々で、たしかに日本とは背景が異なりますね。
    それにしてもLGBTの…となると、今度はそこに入ることにも勇気がいりそうだとグリ子さんは言っていました。何を選択するか…ということなのかなあ。

  15. ミシェル
    11月 27th, 2009 @ 1:06 AM

    >A山A太さん
    仰ることわかります~。
    学校はいろんな人がいることを学ぶ場所でもありますもんね。
    学校を卒業したいという目標のもとに集まるのであれば、LGBTだけに区切らなくても良いのかもしれないけれど。
    設備とか制服とかそういうストレスへの配慮もなされているんでしょうね。

  16. ミシェル
    11月 27th, 2009 @ 1:30 AM

    >J_U_L_I_Oさん
    先生自身が当事者である場合もあるんですよね。
    学校でのLGBTについての認識が今と昔で違うのかはわからないけれど、より多くの人が関心を持ってくれるといいですよね。

  17. ミシェル
    11月 27th, 2009 @ 9:43 AM

    >ノコさん
    そうですよね。
    こういう学校だけでなく、わかりあえるものだけが集まる場所というのは、安全な一方で閉鎖的になってしまう可能性もはらんでいますよね。

  18. ミシェル
    11月 27th, 2009 @ 9:48 AM

    >マーシャさん
    理解者がいるというのは大切ですよね。
    最近は大学などでLGBTのサークルなども増えているようで。入るのに勇気はいりそうだけど、コミュニティがひろがっていくのはいいことですよね。

  19. Jolly
    11月 27th, 2009 @ 12:08 PM

    この学校に本人の希望で行きたいと言うのなら
    この学校の存在意義は、それだけで十分ありだと思います。
    でも、社会が基本的にはヘテロ基準であることには変わりはないので、子供たちには在校中に、社会の中で生きる自分・・・という感覚を養ってほしいと思います。
    課題はたくさんあるでしょうが、新たな方向性を模索していくことは素晴らしいと思います♪(^∇^)

  20. みち
    11月 27th, 2009 @ 1:41 PM

    私がTVで見たのは,トイレです。タイだったかな?男子トイレ・女子トイレ・ゲイというか女装男子なだけかな?向け(いやそういう中間の人達向け?本当にゲイの人のみかなどの基準ははっきり放送していませんでした)のトイレを学校にというものです。
    どっちのトイレにも行けない気持ちが解決!みたいな感じで,のびのび学校で生活している子供達によかったねと思いました。
    学校そのものをという件ですが,制服などを考えたら,確かに気持ちはわかりますが,ただその後はどうなるのかな?と思うと一概に賛成も出来ないです。
    私服の学校を選べれば一番でしょうけど,体力差がある以上,一緒に体育は出来ないだろうし,普通の女子生徒からしたら,心が女の子だからやましくないので更衣室を一緒というわけにもいかないですよね。
    でも,その後社会に出たらどうなるんだろう?と思うと,やはり「そういうことに理解がない環境」の中でどう振る舞い,どう問題にあたった時に解決していくかということを,その子達自身が身につけていかないといけないんじゃないかなと思います。
    いつまでも,そういう機構というか組織が守ってくれるわけじゃないので…
    だから,どうしても学校に行けなくなってしまったその時に,一時的にそこを頼るための支援組織であって,その後彼らが社会に戻ってうまく居場所を探したり,振舞い方,いわれない差別を受けた時のあしらい方などを身に着けるための支援こそが大事じゃないかな…と。
    生意気言ってごめんなさい。
    社会人になった今では,別にそういう性を選ぶ(というのかな?)のを差別というか嫌だと思うこともないし,友人がそういう風になったとしても友人である事に変わりないと思いますから,もしかして思春期の方が受け止める側も未熟な部分もあって難しいからこその組織かもしれませんよね。
    悩みを気軽に相談できるだけでも違うかもしれないので,もっと熟知されるといいですね。

  21. ミシェル
    11月 27th, 2009 @ 3:08 PM

    >Jollyさん
    たしかに何でも男性と女性という2つの性別を基準にされていますよね。
    周囲が理解をしていく必要もあるけれど、本人も適応していく、何らかの方法を見つけるということは必要になっていくでしょうね。

  22. ミシェル
    11月 27th, 2009 @ 3:42 PM

    >みちさん
    なるほど…仰ることわかります。
    トイレとか更衣室などの設備面は配慮が必要だとも思いますが、制服がなく様々なバックグラウンドを持つ生徒の通う学校は日本にもありますよね。まずは様々なケースに対応できる柔軟さが学校側にあればと思うんですが…。
    こういう例を通して、「自分が普通だと思ってきたこと」を見直す必要がありますね。

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